「メイプルタウン物語」影の主役のダイアナ初登場。

OPで着地に失敗するキャラは、主役級の主要キャラだと思うのだが、着地に失敗したボビー、そしてダイアナが重要な位置を占めている。

 

ダイアナは悪役的なポジションを取る。

ジュディをスネ子的に従え、パティに意地悪をするのだが、パティたちがくる前のクラスの力関係は、親が資産家ということもあり、さながら女ボス的な感じだったんだろう。

しかし、パティとアンそしてグレテルという外乱状態が加わり、力関係に微妙な変化が出てくる。

ダイアナ的には、いままでの虚勢を張っていた事への疲れはやはりあったのだろう。

ダイアナが、普通の家に生まれたら、恐らく素直な子に育っていたんだろう。

 

ボビーは、この頃は学校よりも外で遊ぶのが好きな子だったが、自然とパティをそっと支える行動に出ており、以降パティとは、友達以上恋人未満の間柄になる。

 

共に、パームタウン編の最終回では、パティを港でおくるという行動をとっており、ボビーはもちろんダイアナにとっても、パティの存在は大きいのだろう。

 

さて、今回から、ブルドッグのオットー巡査が、カモシカのミレーユ先生に、恋心を抱くシーンが出るのだが、オットーには子供がいる事もあり、異種恋愛というよりは、アイドルとファンとの関係という擬似恋愛というのも興味深い現象である。