いま起こったことをありのままに話すぜ。
前回の画面を作成して画面の遷移を確認したあと、設定画面のOKを押したあとの処理について考えていた。
設定情報は、jsonで記録することで考えていた。
しかしそのjsonファイルがなかったとき、つまり最初の初期情報をどうしようか思っていた。
もちろん、自分のhomeディレクトリなのだが、その取り出し方。
環境変数から求めるのだが、驚愕の事実が判明した。
Linux(たぶんMacも)と、Windowsでは環境変数そのものが違っていたのだ!
があああああああああああああん!
今回、Linux系とMacとWindowsすべて動かしたかったので、ここで対応しなければならないっ。
幸いその方法はすぐわかった。実に簡単である。
しかしここで、確認方法について考えなければいけなかったのだ。
動かすためにパッケージング(つまりWindowsなら.exe化)しなければならない。
元々予定していたことなのだが、今やらなければならないのだ。
いつやるか?今でしょ?
そのWindows環境の仮想構築をしなければならないのだ!
もちろん、やり方はわかる。何度もやってきた。もちろん、Windowsのライセンスの番号も買った。
しかし、Windows10の大型アップデートが間近に控えている今、あまりやりたくないというのも本音なのだ。
そして、朝がやってきた。
決断しよう。
とりあえず、Windowsの仮想環境は後回し。その間に大型アップデートが配信されればそれに越したことなし。
もし、間に合わなくても、前の大型アップデートの環境で一旦環境を作って、今度の大型アップデートを待つことにしよう。
(2018-05-21追記)
その後、Aplil 2018 UPDATEが来たので、Windowsの仮想環境を作りました。
それはいいのですが、ホストマシンを変えたら、Windowsのライセンスが違うと認識してしまい、どうしようか考えています。
せっかくの正規ライセンスを買ったのに!