kivy

kivy戦記 中休み 開発用確認環境について

kivy
この記事は約2分で読めます。

いま起こったことをありのままに話すぜ。

 

前回の画面を作成して画面の遷移を確認したあと、設定画面のOKを押したあとの処理について考えていた。

 

設定情報は、jsonで記録することで考えていた。

しかしそのjsonファイルがなかったとき、つまり最初の初期情報をどうしようか思っていた。

もちろん、自分のhomeディレクトリなのだが、その取り出し方。

環境変数から求めるのだが、驚愕の事実が判明した。

Linux(たぶんMacも)と、Windowsでは環境変数そのものが違っていたのだ!

があああああああああああああん!

今回、Linux系とMacとWindowsすべて動かしたかったので、ここで対応しなければならないっ。

幸いその方法はすぐわかった。実に簡単である。

 

しかしここで、確認方法について考えなければいけなかったのだ。

動かすためにパッケージング(つまりWindowsなら.exe化)しなければならない。

元々予定していたことなのだが、今やらなければならないのだ。

いつやるか?今でしょ?

そのWindows環境の仮想構築をしなければならないのだ!

もちろん、やり方はわかる。何度もやってきた。もちろん、Windowsのライセンスの番号も買った。

しかし、Windows10の大型アップデートが間近に控えている今、あまりやりたくないというのも本音なのだ。

そして、朝がやってきた。

決断しよう。

とりあえず、Windowsの仮想環境は後回し。その間に大型アップデートが配信されればそれに越したことなし。

もし、間に合わなくても、前の大型アップデートの環境で一旦環境を作って、今度の大型アップデートを待つことにしよう。

 

(2018-05-21追記)

その後、Aplil 2018 UPDATEが来たので、Windowsの仮想環境を作りました。

それはいいのですが、ホストマシンを変えたら、Windowsのライセンスが違うと認識してしまい、どうしようか考えています。

せっかくの正規ライセンスを買ったのに!

 

タイトルとURLをコピーしました