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kivy戦記 閑話 喉から手がでるほど欲しかった本

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前回、もったいぶって終わったのですが、このときに発生した問題は、

 

この表示をしたときに、一体自分がどこにいるのかわからなくなったと言うことです。

現在パスを表示するということにして、一応、いろいろ試しているのですが、6月20日時点でまだうまくいっていません。


 

さて、kivy関係の日本語の参考書が今まで少なく、特にkv言語について書いてある本がなくて、今まで苦労していました。

一応、オライリーの「馬のマークの参考書」もKindle版で買っているのですが、全部英語で、私の英語力では到底理解が難しく、難儀をしていました。

そんななか、遂にKivyの本の新刊が出版されると言うことで、早速買ってきました。

まだ、さーっと読んだばかりなので、中身についての評価が出来ない状態ですが、kv言語に関する記述があって助かる一方、サンプルプログラムが魔方陣などのゲーム系のものしかなく、私のようにファイルを使用した何たらという使い方をする人にとっては、物足りなさを感じるところでした。

 

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