今回の主役は宇宙難民。

文化の違いによる悲劇をまざまざと見せつけた回で、しかも異星人なら我々地球人と生態も違う。

我々が概ね生命を大事にする文化であるのに対し、彼らは生命の概念すらわからない。

そもそも彼らは宇宙船が故障したために地球に立ち寄ったが、地球の居心地をよく感じそのまま移住という方向に話が進んで来たのだが、彼らが20億3千万人もいることで地球側の態度が硬化し交渉決裂してしまったのが、彼らにとって不運なんだろう。

しかも、彼らのエージェントが好戦的な人物で、そのため余計問題が不幸な方向に行ってしまったのは、私は非常に残念だ。

それにしても、市街地に安易に核ミサイルで攻撃するなんて信じられない。もっともその核ミサイルをを受けた異星人はびくともしなかったが。

こうして地球人の味方になった別のでかい異星人によって、バルタン星人20億3千万人が大虐殺されたのは、その後の遺恨も含め、、、、

しまった、これは新メイプルタウン物語パームタウン編第2話じゃなくて、ウルトラマン第2話の感想だった!

 

 

では、パームタウン編第2話の感想を。

1980年代は、著作権的に関係ないキャラを勝手に使う事が頻繁に行われた誠に良い時代で、この回でもローリィ父がバルタン星人のようなマスクを被り、しかも笑い声まで真似しているというのは、今の時代から見たらとやりすぎの感じもする。

コッカー家はパームストアとマンションの家賃収入が主な収入源だと思ったけれど、あそこまで家賃滞納に寛容なのは、コッカー一家の性格もさることながら、別の大きな収入源があるのかも知れない。秘書もいるし。

プライベートヨットまである「大金持ち」としているから、パームタウン一帯が実はコッカー家の持ち物で、そこからの土地収入で稼いでいるのかも知れない。

パームストアでの仕事は趣味でやっている可能性があるので、今後コッカー家の羽振りの良さをチェックしよう。

それにしても、家賃を滞納した住民(若者?)のトランペットの方は、初心者でなければ、さっさと別の仕事を探した方がいいと思う。

耳が大きく人よりも物がよく聞こえるパティにとって、ちょっと迷惑な人のような気がする。

 

さて、パームタウンの学校は、流石にメイプルタウンのような、違う学年が同時に授業を受けるというスタイルではなく、複数クラスのある大きな学校。

パティも医師を志したんなら、こういう環境で思いっきり勉強ができるよね🌟

 

今回の特徴的な職業、(売れない)アーティスト。