子供に危ないことをしてはいけないというけど、大抵は思い過ごし。
でも、ラムの家は、姉のスゥの事故がきっかけという深刻な理由があるので、より事態は深刻。
結局ラムが再びローラースケートを履けるようになったのは、結局一家揃って好きなんだもん、という感じで、ラムのパパが結局ローラースケートの酸いも甘いも知っている理解者でもあったからですね。
これが知らない人だったら、ラムが生涯ローラーシューズを履けなかったかもしれないのだ。
さて今回、スゥの幼い頃が出てきたわけですが、なんだこの明るさは!
きっと、事故にあって以来、陰にこもる性格になっちゃったんでしょうね。
でも、ヘルメットのひもはちゃんと締めようね。